
ここでは佐賀県の歩んできた歴史を紹介します。
縄文時代~弥生時代の佐賀は、ほとんどの地域がまだ海底であったといわれています。後に河川による土砂運搬、干拓などを繰り替えし、現在の佐賀平野が作られたといわれています。天正年間(1573~1592)、龍造寺氏没後に、鍋島氏が実権を握ります、その後約300年、鍋島家代々の居城となり藩政の中心地として繁栄の基礎が築かれます。
明治4年(1871)の廃藩置県を迎え、伊万里県庁が松浦郡伊万里に置かれ、翌5年には佐賀県と改称し県庁を佐賀に移します。明治9年(1876)には三潴県、そして長崎県へ移管されてしまいますが、明治16年(1883)に佐賀県が分離独立して今日に至ります。
明治22年(1889)4月1日に市制が施行されると、大正11年(1922)10月、佐賀郡神野村を合併し、佐賀県の中心都市として発展します。
さらには昭和29年3月に西与賀村、嘉瀬村、兵庫村、巨勢村、高木瀬村、北川副村、本庄村、鍋島村、金立村、久保泉村、翌30年に神埼郡蓮池村の一部と合併し現在に至ります。